利用できる設備

充実した設備のソーシャルアパートメントが多くなってきているようです。共有スペースにあるものはすべて使えるため、各自の部屋に設備を揃える必要はありません。

たとえば、キッチンにはコーヒーメーカー、大容量のオーブンなどが完備しています。プレイルームを設けているところでは、大人数で遊べるビリヤード台や卓球台、ダーツなどのプレイアイテムがそろいます。ラウンジにはWi-Fiが完備した、ワーキングスペースを設けているところもあります。昼間は仕事で外出する人が多いのですが、なかにはソーシャルアパートメント内のラウンジで仕事をすることも可能です。ワーキングスペースはプライベート感を重視しているため、在宅ワークの人にとってもメリットがあります。

これだけの設備が整っていれば家賃が気になるでしょう。ソーシャルアパートメントの家賃は、5万円で貸せるワンルームマンションに、共有スペースの施設も含めてプラスαで貸しているといった感じです。東京都内のソーシャルアパートメントでも、7万円くらいで提供されていることがあるため、ワンルームマンションに設備が付いたとすれば、それほど高い設定ではありません。一般のワンルームマンションより家賃は少し高めになります。